華志笑の心の通信記録

日々を書き留めた雑記ブログです。

多様性と住み分けと攻撃性

昨今の日本人による日本語でのネット世界の住み分けや場所の使い方をみると、一気に拡散しすぎてしまう性質の強いSNSでは荒れやすく、他は穏やかといった傾向が見受けられる。

 

日本語のネット社会に問題あるからといって、欧米やアジア各国、南米などのネット世界の使い方が理想とまではいわない。

あれもあれで問題はある。

 

ただ、簡単に荒れた言葉を悪ふざけ感覚で言えてしまうことに関しては、それをしたユーザー側に何らかの因果応報の仕組みが働く必要があるだろうと言える。

だからといって、発言を安易に封じよ、となると、それはそれで問題はある。

 

paypayやLINEpayといったサービスとSNS各種をつなげる仕組み 

 

どのユーザーもSNSなりメッセージアプリなりを利用するだろうという下地ができ、問題の多い発言内容の通報などを通じて、ある程度はブラックユーザーと言えそうなユーザーの目星もついてきた頃だろうと思う。

 

公共料金や税金の支払い、日々の細々とした買い物の支払い、すべてにpayが使えるようになってきている。だが、今はまだ、移行期間といっていい。

そのうち、SNS各種での言動で心動かされた人々がpayによる現金投げ合い文化にうつる。でも、これだけだと、paypayやLINEpayが生活資金となるのは、ごく一部の人間だけの話っぽくなってしまうだろう。

SNSで匿名で暴れても別に困らないという人がこれだけでは減らない。

さらにすすみ、オフラインでの労働の給与の支払いのベースシステムがpayによる支払いに移り変わると(ここ大事)、匿名のハズのインターネットでの言動のデータベースが、信用データベース化され、payによる給与支払いやオフラインでの就労に影響を及ぼすことは考えられうる。

 

すべてのSNSの、すべてのアカウントでの言動が、公のものであり、すべて己の給与に左右されるとなると、すべての言動が自業自得となるのだが、自業自得だからといって、人々を見捨てていくことをすれば、それも評価基準に入るので、安易に仲間外れもできないという仕組みだ。

 

となると、最初から仲間にしないという圧が強くなる問題はあるのであるが……。

 

それこそ、かつては自慢げにお金を豪快に使って経済をまわしてくれた、お金持ちが、自らのお金をかくし、一部のコミュニティ内でしか、お金が動かない仕組みになったのと同じように……いや、加速しかねないのかもしれない……。

 

いまできる自衛策があるとするならば、安易にインターネット上で炎上した話題には乗らない、アンチコメントをしない、このあたりだろうね。