華志笑の心の通信記録

日々を書き留めた雑記ブログです。

最近、心がビリビリしなくなってきた。

前と同じ日常でも、心ひとつで、こんなにも苦痛が減るものなのだな、と実感している。

 

幸せとか喜びとか情熱と呼ばれている、大きな快楽を感じているわけではない、ただただ、平穏なだけの毎日が、これほど苦しくないとは。

 

とんでもなく、毎日ビリビリする感覚が、どんどん過去のものになり、思い出になっていく。

これでいいのだ。

 

吐き出しきったのだろうな。

 

縁を切った、依存から離れた。

ただ、それが完了に近づいていく、それだけで、私が平穏でいられる。

 

平穏な幸せ、とは、本当に目立たない。

だけど、そこには苦しさがないのだ。

 

苦しい代わりに、ハイになる、そんなアップダウンの激しい感情に振り回されるのも、不幸ってわけではない。

けど、その世界には当たり前のようにあった苦しみが、ない。

そのかわり、ただただ穏やか。

 

たぶん、どちらかの世界が、心の中に訪れて、それが心地いいうちが、幸せ、なんだろう。

 

わかりやすくするために、どちらかの世界なんて書いてみたけど、実際はグラデーションで、グレーだ。

 

だから、平穏な幸せを味わっていたはずでも、ずっと苦しみを感じないですむわけでもない。

 

私という存在がある限り、どのようにも転ぶ危うさはある。

 

だからこそ、人生は楽しく、心を毎日感じて生きるとは、素晴らしいことなのだろう。

 

心のパワーを味方につけて、激しく情熱的に、何かを追いかけて生きることも私は好きやけど、それに伴う苦しさがない、この状態も私は好きだ。

 

今が一番いい。

これが、毎日しみている。

自然と穏やかに笑える、その素晴らしさに浸っておこう。