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華志笑の心の通信記録

日々を書き留めた雑記ブログです。

あせる必要なんかない。

女は、とにかく迷う。

人生における選択肢が多すぎるから。

だから、人生の岐路の度に、自分の心の声をきき、自分で判断する必要がある。

 

ここを、他人の声で代用しちゃうと、後々、後悔したり、心身の調子を狂わしてしまい、嫌でも自分の声に従う人生に導かれ、修正されていく。

 

なかには、ずっと他人の声で迷いながら、生涯をとじる人もいてても不思議じゃないのだけどね。

ここまで他人の声がたくさん聞こえてくる時代に突入してしまうと、自分が誰を参考にしたらいいかわからずに迷っていると自覚しないで生きるのは、逆に難しいような。

 

たとえ、周りが結婚しだしても、出産しだしても、あなたは自分の声にきいた結果、結婚したいとか子供持ちたいと思わないならば、結婚も出産も、無理にこだわる必要なんか全くない。

 

逆に、周りが結婚せず出産せずにいてても、あなたがどうしても結婚したいとか出産したいって自分の声が叫んでいるなら、突き進んでいったらいい。

 

とはいえ、結婚も、出産も、自分ひとりではなしえない、それこそ授かり物だから、ミスマッチがおきて、自分の声は叶えたいのに叶えられなくて苦しくなることはある。

逆に、まだ今は他にやろうと思っていたのに、降りかかってきてびっくりすること、悩むこともある。

 

だけど、忘れないで。

 

この世界は、みんなの思いで出来ている。

 

みんなの、というところがミソで、あなたひとりではなく、あなたの知り合いだけでなく、あなたが知らない、思いもしない方向の思いも混じっているから、ミスマッチがおきてしまう。

 

だからって、あなたが受けとるばかりの役割はしなくていいの。

あなただって、自分の声を誰かに叫んでみていいし、自分の声を表現してみていいの。

すると、迷っていた、ささやかな声が、増幅されて、はっきりと見えてくる。

あなたを導いてくれる。

 

必ずしも、人間の言葉に無理矢理当てはめなくていい。

上手である必要もない。

まずは、感じて出すこと。

 

そうして、出会って、語り合うなかで、ひょっとしたら、結婚に結び付く出会いがあるかもしれないし、そうでなくても、自分の結婚や子供に対する思い、親子関係の新たな発見につながるかもしれない。

すると、自然と、自分の声の方も、どんどん今出来る方向へシフトしていく。

結婚や出産、子育てに対する執着がとれたら、案外必要じゃなかったかもしれない。

 

それよりも、やりたいこと、別の役割の方が楽しくてたまらなくなるかもしれない。

 

もしも、世の中の女性が全員、結婚して子供を授かり育てる人生をおくっていたら、それはそれで窮屈な世の中だし、子供の性別や人数や経済状況で、また狭い枠の中で比べて悩むだけ。

 

女性にとって、結婚は必ずしも幸せではないし、結婚してもしなくても、働かなきゃ収入が足り苦しくなるのは、実はかわらない。

そもそも、働かずして得たお金で生活なんて、なんだか申し訳なくて思うように遣うことに歯止めかかりやすいし、その気持ちすらなかったら、それはそれで人間的にどうなんだってなりませんか?

 

だから、結局、仕事自体は、どんな形であれ、やりつづけることに意味がある。

 

もちろん、自分が好きなことが収入につながって生きている人たちは、単純に羨ましいかもしれない。

金いっぱいあるように見えたりするかもしれない。

 

好きなことだから、本人はあまり苦しく思ってない場合も多いけど、好きなことを仕事にしてる人って、好きなことの分野での練習の数、場合によっては発信数が半端ないんだよね。←ここ重要。

 

 で、色々な人と交流していたりする。

 

好きなことを仕事にするために、やれることは全部捧げていたりするの。

それでも、報われるのはごく一部で、報われてるようにみえる人が羨ましいかもしれない。

 

ただ、報われたとしても、何億も稼いでみせる状況を続けること自体が難しい。

また、何億も稼いでしまえるのは、その人にとってその額が必要だから、何億も稼いでしまう状況が生まれている。

と、いうことは、必ずしも幸せではないんだよ。

 

人間は死んじゃったら、お金も配偶者も子供も仕事も何もかもを置いてしまわなきゃいけない。

 

一緒に持っていきたいよーって言いまくっても、それはわがままで。

でもね、心動かされたことだけはね、時代も次元も星もこえて持っていけるんだよね。

 

だから、なるべく喜怒哀楽を感じて生きること。

しんどいかもしれないけど、それをひとつひとつ噛み締めることが、近道かもしれないよ。