華志笑の心の通信記録

日々を書き留めた雑記ブログです。

物書きの価値は暴落している。

SNSが普及し、ブログが当たり前になり、ネット配信も気楽に参入でき、誰しもが発信できる時代が到来した。

簡単な感想文なら巷にあふれているし、文章を無料で趣味で書いちゃう人にあふれている。

しかも、そこそこ上手い人はいくらでもいる。

確かに、文章の才能発掘は容易になったが、読み手専門の客よりも書き手が増えてきてて、書き手の価値が低くなってきている。

 

あと、読み手側と相互フォローや双方向の交流が当たり前になりすぎて、もはやどちらが影響与える側かわからない。

つまり、互いに影響与え合ってしまう今というネット時代の物書きは、万単位の人気か、力ある存在の看板持ちか、物書きの価値が高かった時代から物書きしてた人か、でないと食えない。食えないは大袈裟としても、かつてみたいな大儲けは期待薄い。

 

これは、表現のジャンルが違えど、どの芸能分野、芸術分野にも言える。

 

今は、比較的食えるジャンルが存在するが、それだって、AI台頭と、発信への壁が薄くなることがもっと進めば、食えなくなるだろう。

 

資本主義が終わりかけ、新しい時代を模索する今、同時にロボットの技術が進歩して並の仕事であれば淘汰していく中、仕事のあり方、生活のたて方も、新しいやり方を模索する必要があるかもしれない。

 

ただ、今は、まだ資本主義の仕組みが残っていて、それを無視してまで新しいやり方をごり押しするのは、家庭がある私には難しい。

 

だから、時代にあわせて変わるだけだ。