華志笑の心の通信記録

日々を書き留めた雑記ブログです。

私は私の役割を果たすだけ。

私は皆とひとつ。

この意識でいると、確かに全てが奇跡の連続に見えてくる。

ただ、これ、同時に、他の人の思いの追体験による溢れる喜怒哀楽をも、受け取り、受け入れてしまう状態でもある。

だからこそ、全てが我が事だから皆に優しくなるのだけれど、同時に普通なら壁があって、見えなくてすむから知らなくてすむから辛くないことも、見えて知って辛くなる意識でもある。

 

だから、この意識に達すること自体が難しく(と、いっても、タイミングがやってきたら自然とそうなるけれど)また、達したとしても、維持することが難しい。

 

また、いくら我が事とはいえ、この意識にたてたって、何にも出来ない。

出来ることはきわめて少ない。

だからこそ、余計に辛くなる。

 

意識を変えていけるのは、自分一人までなんだ、という絶望もある。

いや、そもそも、自分一人すら、コントロール出来やしない。

 

ただ、私の役割のうちのひとつに、苦しみから抜ける生き方へ向かうヒントを、様々な形、その人が一番受け取りやすい形で残しておくこと、がある。

 

私の出来ることは小さい。

だけど、受けとるあなたが、よりよく生きることが出来たら……全ての人が、最後の試練を受けるまで位、進化をとげれば、きっと生きやすい地球になるだろう。

 

新しく生まれる魂がいつもあり、進化を拒む魂もある以上、それは理想論ではあるが。

 

せめて、停滞する魂、迷う魂が減れば……。

 

全ての場所は、切磋琢磨し、学ぶためにある。

全ての出来事が、学びである。

だから、意外な突破口が見えたり、出来ないーと足掻いていたのに、あっさり出来る日がやって来たりする。

 

だから、そのちょっとの進歩を待ち望みながら、練習を重ねているだけなのだ。

今日も、明日も……魂の統合を終え、死という寿命が訪れる日まで。

だから、気長に、なんですよ。